experimental-deco: 7月 2009

【iDea crewS!】Vol.4 ‐愛の果て、その体を切り刻む‐ 『Margaux Lange』-Part-2

[Part-1]ではとても斬新なアクセサリーをご紹介しました。
今回は前項から派生したお話をしようと思います。


前項の最後に、私も別の目的で作られた物をパーツにして
アクセサリーを作るという考えを持っていることを書きました。






そのパーツとは、ネイルチップです。


文章で伝わるかどうかわかりませんが一応、説明すると、


1.ネイルチップの裏にフックパーツを取り付ける。
2.そのネイルチップの先に穴を開けて、
 これをひとつのパーツとする。
3.このパーツ同士を繋げてアクセサリーを作る。


フックパーツが難関。
そんなパーツ自体存在しないと思うし
流用するパーツがあるかどうか?


真っ先にピアスパーツが浮かびましたが
接合面やフックの強度に不安あります。


単純にネイルチップの両端に穴を開けて
カンで繋げたら簡単なのでしょうが

それだと、わざわざネイルチップを使う意味があるのかどうか。
できれば手作り感はないほうが良い気がします。


チップはシンプルに白、黒だとか白、金なら
クールな感じになるだろうし


ネイリスト渾身のネイルアートを施せば
ゴージャスになりそうです。


私なら赤、銀を交互に繋げてみたい。


000680246.jpg


↑赤、銀配色の元ネタです。






しかし現在、アクセを作る時間が取れなくて
試しようがありません。



ネイリストの方や、製造メーカーで
そんなパーツを作ってみるなんてどうでしょうか。


エンドパーツと一緒にこのパーツを小売して
ユーザー自信がオンリーワンのアクセをつくる。


パーツを繋げてアクセサリーの完成品も用意する。


『ネイルチップネックレス』

『ネイルチップブレスレット』

『ネイルチップストラップ』


「何それ?キモ~~~~~~~~~~い」と言われながら
手に取ってもらえたら面白いのですが。


それはないか。


今思いつきましたが、ただ穴を開け、チャームのように
部分的なパーツとして使うのなら簡単に出来そうです。


案外受けそうです。


「よし!作ってやろう!」という
チャレンジャーの方いませんか?

【iDea crewS!】Vol.4 ‐愛の果て、その体を切り刻む‐ 『Margaux Lange』-Part-1

(今回初の予約投稿です。上手く投稿されていると良いのですが。)


前回の 『Georg Jensen』とは打って変わって
今回はとても不思議な世界をご紹介しましょう。


2回に分けてお送りします。


私が以前からずっと気になっていた作家です。


まずは見て下さい。
一度見たら絶対忘れられなくなるでしょう。

resume_bkg.jpg


ゲテモノかアートか?


そんな境界線を彷徨うようなこのアクセサリーは
『Margaux Lange』の手によるもの。


バービーをバラバラにし、それらをパーツに見立て、
アクセサリーに仕立てなおしています。


ちょっとダリを想像させます。


個々を寄せ集めて違う価値観を作り出す。
まさにコラージュ。


なかなかどうして普段の目線では考えられないアプローチ。


コラージュによる作品は様々なジャンルに見受けらます。
音楽の世界でも取り入れられていますね。


例えばこれがそうです。
とりあえず10秒だけでも聴いてみて下さい。
kuwan01.mp3


切り貼りしたい欲望は案外、誰の中にも存在するかも知れない。


作家であるMargaux Langeが
子供の頃から大好きだったバービー。
そのバービーへの愛情表現がこのアクセサリー達のようです。


愛のカタチは色々ですね。


はめ込み用の枠はシルバーを使用しています。


一見ギョッとなるアクセサリーが大半を占めますが
中には使いやすい物がちらほらありますし

2.jpg


遊び心満載なアクセサリーを待ち望んでいた人もいるでしょう。

MLange_SilverShoesBracelet.jpg


実は私も別の目的で作られた物をパーツにして
アクセサリーを作るという考えを持っていました。


次回はそのお話を綴ります。


それでは[Part-2]でお会いしましょう。


unique handcrafted jewelry 「Margaux Lange」

WEBSHOP:http://www.margauxlange.com/shop.html

BLOG:http://midgesmind.blogspot.com/


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音楽、美術に対して造形の深い方の認識では
定義上及び、理論上の「ズレ」があると存じますが
このブログは読者の方の気楽な読み物に徹している為、
文旨の簡潔さを優先させております。ご理解下さい。
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