experimental-deco: 3月 2010

【iDea crewS!】Vol.7 ‐付かず離れず強く優しく‐ 『nine SIXty』

今やレザーを使用したリングは珍しくなくなった。
木やゴムなど様々な素材を使用して
個性豊かなリングが産み出されている。


誤解を恐れず言えば素材の多様化はここ数年の話で
少なくとも10年前には、
これほどの多様性はなかったように思う。


『nine SIXty』の存在を知ったのは8年程前だったろうか。
いや、もっと前かも知れない。


リングを探していて今ひとつ気に入ったものなかった時のことだった。


どれもワイルドか、スウィートか、ゴツイか華奢か。
どこかで見たことのある雰囲気のものばかりだった。


当時、 『nine SIXty』を初めて見た時にはショックを受けた。
シンプルでありながら明確な個性。


3千円台から数十万円まであるラインナップ。
(※現在3千円台のモデルは受注を中止してるようです。)


ゴールド、ダイヤモンド、リザード、クロコダイル等の素材を採り入れつつワイルドとエレガンスの中庸を行くバランス感覚。


レディメイドとオーダーメイドの両立。
無闇に生産を拡大しない運営姿勢。


『売れ筋』『人気商品』
そんな言葉から一定の距離を置いているように見える。


そんなスタンスは現在、己の目指すものとなっている。


「HG Silver Pave」
Diamond ×31
Lizard Leather
White seam

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公式サイト
『nine SIXty』

オンラインショップ
nine SIXty Onlineshop

最もシンプルな3千円台のリングは楽天で扱っているようです。
nine SIXty 1dotレザーリング

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私は赤レザー黒ドットのモデルを持っています。